馬車を学ぶ旅パート1~ノーザンホースパーク編~
2009年 09月 02日
「馬車」とひとくくりに言っても、そのスタイルや目的は多種多様にあるということは前にも書いた気がします。
山形地区にはどんな馬車が合うのか・・・と考える前に、その多種多様な様子をお勉強しなければいけません。それが私の任務でもあります。
どうせ勉強するなら・・・
①世界の馬車事情(国によって違うでしょうから。その歴史や変遷も含めて。)
②日本の馬車事情(地方によっても違う?時代によっても?その変遷は?)
③現在の馬車事情(どんな場所でどんな馬車が活躍している?)
というような観点で見ていきたいのですが、①②は文献調査や聞き取り調査が大きなところになると思いますので、見れるときに見れるものを!・・・ということで、大学馬術の大会で北海道に行っていたので、会場になっていたノーザンホースパークさんの馬車を見てきました!
ノーザンホースパークは馬が好きな人も、そうでなくてもワクワクする空間でした。
なんだか異国にいったような・・・。アメリカンなのかヨーロピアンなのか微妙なところですが・・・笑
この馬車はクライスディールという種類の馬が引いていました。
ハイネケンがビア樽を運ぶ馬車に使っているのも確かこのお馬さん。
足の毛がかっこいいですよね!
馬車のデザインもかわいい。
こんな幌馬車も走っていました。
さらにこんなのも!実際に馬がついている所が見れなかったのですが、この馬車はばんえい競馬で走っていた馬が2頭で引くそう。20人くらい乗れるらしいです!
これは馬車ではないと思いますが(トレーラーかなんかが引くのかな?)、デザインとして参考にできそうな気がしたのでアップします。かわいいですよね。
ちなみに馬車は園内1週(広いです)で大人500円小人300円のようです。
実はお知り合いになった大会の審判の先生に紹介していただき、馬車を担当しているスタッフの方にお話をうかがったり、ハーネスについてのお勉強などをさせていただきました。
この場を借りてありがとうございました!
山形地区にはどんな馬車が合うのか・・・と考える前に、その多種多様な様子をお勉強しなければいけません。それが私の任務でもあります。
どうせ勉強するなら・・・
①世界の馬車事情(国によって違うでしょうから。その歴史や変遷も含めて。)
②日本の馬車事情(地方によっても違う?時代によっても?その変遷は?)
③現在の馬車事情(どんな場所でどんな馬車が活躍している?)
というような観点で見ていきたいのですが、①②は文献調査や聞き取り調査が大きなところになると思いますので、見れるときに見れるものを!・・・ということで、大学馬術の大会で北海道に行っていたので、会場になっていたノーザンホースパークさんの馬車を見てきました!
ノーザンホースパークは馬が好きな人も、そうでなくてもワクワクする空間でした。
なんだか異国にいったような・・・。アメリカンなのかヨーロピアンなのか微妙なところですが・・・笑
この馬車はクライスディールという種類の馬が引いていました。
ハイネケンがビア樽を運ぶ馬車に使っているのも確かこのお馬さん。
足の毛がかっこいいですよね!
馬車のデザインもかわいい。
こんな幌馬車も走っていました。
さらにこんなのも!実際に馬がついている所が見れなかったのですが、この馬車はばんえい競馬で走っていた馬が2頭で引くそう。20人くらい乗れるらしいです!
これは馬車ではないと思いますが(トレーラーかなんかが引くのかな?)、デザインとして参考にできそうな気がしたのでアップします。かわいいですよね。
ちなみに馬車は園内1週(広いです)で大人500円小人300円のようです。
実はお知り合いになった大会の審判の先生に紹介していただき、馬車を担当しているスタッフの方にお話をうかがったり、ハーネスについてのお勉強などをさせていただきました。
この場を借りてありがとうございました!
by momiji-basya | 2009-09-02 14:04 | 馬車を学ぶ旅